奈良公園を歩きながら見える“浮見堂”

奈良公園・鷺池に浮かぶ檜皮葺き(ひわだぶき)、八角堂形式(六角形)のお堂です。 水面に写る姿が美しく、水辺の憩いの場となっています。

ならたび

2016年・秋。 向かう先は古都・奈良。 1300年前、そこはまぎれもなく日本の中心だった。 まさにこの国の文化と歴史の発祥の地。 時を越え、想いをはせて巡る、いにしえの都。

0コメント

  • 1000 / 1000