五代松鍾乳洞

洞口は2つで二重構造の鍾乳洞。昭和4年に発見。鍾乳洞の名称は発見者・赤井五代松さんの名前によって命名されました。石柱をはじめ、鍾乳石、石筍などがライトで照らされ、光の中に浮かび上がる様はとても幻想的。中でも、高さ8mの「大黄金柱」は最大の見どころです。


鍾乳洞の入り口まではアトラクションのようなトロッコに乗って、行き来しますよ!

 ■ 基本情報 ・名称: 五代松鍾乳洞(ごよまつしょうにゅうどう) 

・住所: 奈良県吉野郡天川村大字洞川 

・アクセス: 新庄ICから車で約80分 

・定休日: 水曜、荒天時 

・電話番号: 0747-64-0188(ごろごろ茶屋)

ならたび

2016年・秋。 向かう先は古都・奈良。 1300年前、そこはまぎれもなく日本の中心だった。 まさにこの国の文化と歴史の発祥の地。 時を越え、想いをはせて巡る、いにしえの都。

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